暗い過去をかかえながら、勇敢に災害に挑む主人公、宮地亮をアカデミー賞新人賞受賞の若手実力派、安藤康司が熱演。ヒロインには韓国の国民的アイドル、チェ・ソヒョンを抜擢。脇を東志信、桜田徹也、斎木可奈子ら名優が固める豪華キャスティング!
日本を揺るがすこの感動と衝撃を見逃すな!!
2025年9月 全国ロードショー!
※拡大サイズはこちら。(結構でかいです。)
※動画が見たい方はこちら。(結構長いです。元の人数からどんどん増えていくさまを見てください・笑)
あらためまして。
こんにちわ。
いきなり何やってんねんという声が聞こえそうですが、ART.netさんでのイラコンの絵が完成したので、映画紹介文とともに載せてみました。紹介文というか、あらすじというか・・・。DVDのパッケージの裏にあるような文章を目指しました。
イラコンの方では字数制限があって、いろんなものをはしょっているので、ノーカット版解説文です(知るかいな)
投票が始まっていたので、こちらでも公開しておきます。
これからじっくり投票してきます!
楽しみ楽しみ♪
今更ですが、あらすじにも登場し、大物らしい役者さんがやっている連城教授を絵に入れるの忘れました・・・。
てへ。
まあ、いいんですよ。後でとってつけた説明なので・・・(おいおい)
ちなみに上の方にいる方々にもそれぞれドラマがあるんですよ。
考えてないけど。
主人公父子にも過去何があったんでしょう。
考えてないです。
どうやってみんな救われるんでしょうね。
まあ、案の定それも考えてませんよ。あはは。
イラコンのテーマが「映画ポスター」だったので、私の好きな災害パニック映画で攻めてみました。
途中、予想通りレイヤーがぶっとんだりしましたが、まあ、気にせずがんばってみました。
すごい少ないレイヤー数で描いてたのになんてことだ、まったく!
レイヤー3枚で描いていたのに!きーっ!!(気にしてるやん)
主人公にめがねをかけさせたい、というこだわりだけで突っ走りました。(そこ?)
最近、絵板で根気よく絵を描いていなくて、saiばっかり使っていたので、いい勉強になりました。
でも「スクリーン」とか「加算」レイヤーとかを使いたくなって大変でした。
しぃの覆い焼き難しいんだもん!やり直しきかねーしよ!
火の表現は難しいですね~。
海外の映画のポスターって、パニック映画(特に災害もの)は風景描写が多くて、人物があんまり前面に出てこない雰囲気があるので、邦画という設定にしてしまいました。でもちょっと古臭い感じの構図ですよね(笑)
まあ、いいさ。
タイトルとか風景とかばっかり目立たせてもね~なんか違うんだろうし。
でも背景部分は大体画面の1/4なんですが、実はこいつクオ2で描いているので、1/4って原寸サイズと同じってことですよね。うん。意外とスペースとってるんだから!
ぱっと思いついてつけてしまったタイトルだったんですが、こういうタイトルあったかなぁと思って後で調べてみたら、『マグニチュード 明日への架け橋』というボランティアで作られた映画が出てきました。
ボランティア?チャリティー??よくわからないけど、低予算だそうです。
ちょっと見てみたい感じでしたよ。父子の確執があるようで、図らずもかぶってましたわ。
まあ、わざと親子の確執を入れたんですけど。
なんかパニック映画の定石じゃないですか?仲悪い親子って。
大地震を少ない予算でどう表現しているのだ!?と思ったら、家一軒で表現するらしいです。
見てみたい!!
主人公は緒方直人、父は田中邦衛!ヒロインは薬師丸ひろ子ですよ!微妙に豪華!
ああ、あとあれがありましたね『M10.5』。アメリカの映画。
あれはあんまり好きくないパニックものなのでどうでもいいです(ヒドイ)
『合衆国壊滅/M10.5』だったっけ?正式タイトル。
なんでもかんでも核爆弾を持ってくるんじゃないよ!まったく!
そういった意味では『ディープインパクト』もあれなんですが、あれは人間ドラマが結構好きなのですよね。
核で隕石ぶっ放す以外の設定が結構リアルで好きなんですよ。一番大事な設定がリアルじゃないですけどね。
確か『合衆国壊滅』の方は続編もあるんだった気がしますが、興味ないのでよく知らない。
調べてみよう。
調べてみたら、
『合衆国壊滅2/M10.5再襲来!』というタイトルでした。
「合衆国壊滅セット」という2本立てのDVDが売ってるようです。どんなセットだ。
しかもまた10.5かいな。
何度でも壊滅してしまえ!
そうそう、『日本沈没』を結局映画館で見てないのですが、もうすぐDVD出るらしいので楽しみにしておきます。
『合衆国壊滅』をモデルにしたとかいう声は聞かなかったことにします・・・。
わたしのパニック映画ランキング不動のベスト3を動かす作品はまだかしらん。
ちなみに1位は『ポセイドン・アドベンチャー』ですから。
どちらかというと、極限状態に複数で閉じ込められるみたいな状態が好きです。
『タワーリング・インフェルノ』とか『デイ・アフター・トゥモロー』とか。
あとタイトル忘れちゃったのですが、スキー場で雪崩が起きて、ロッジに閉じ込められるやつも好きでした。
なんだっけな、あれ??
マイナーそうだったけど地味によかったんですよね。
よくある仲悪い親子が危機を乗り越えて強く結ばれるっていう設定が例にももれずあったんですが、それがなかなかよかったんです。確か再婚した継母と娘だったかな??
普通の親子より盛り上がりますよね。
雪崩のパニック映画で調べたら出てくるかなぁ?
出てきた♪
『ホワイトインフェルノ』だってさ。
『ポセイドン』はリメイク版も面白かったですよ。
『スピード』は1の方が好きかなぁ!
今回のイラストは、刺激を受けるために家にあった『ボルケーノ』のDVD見ながら描いたりしてました。
あれは核爆弾とか使わないからよしとしよう。しかし自然にどうやっても対抗しようとするのが、アメリカ人のすごいところですよね。うん。燃える街の色合いとかを勉強させていただきました。
地震ものといったら『LA大震災』をタイトルだけ見て借りたことがあるんですけど、終わった後にぽかーんとしてしまいました。
災害パニックものじゃなかった…。
あれはびっくりしたなぁ。あのタイトル完全に失敗だよなぁ。
思いっきり突っ込みたい!みたいなボケ探しの方にお勧めの映画です。
パニックもの結構見てしまって、なんかお勧めあったら教えてください。
ちなみにパニックものではなさそうですが、この前ここで触れた「ウルトラマンガイア」はお勧めですよ。(まだ言うか)
話題に出たもの、貼り付けておくので興味がありましたらどうぞ^o^/
他においらが見たパニック映画
って
ぎゃーーん!こら素晴しいですっ…!!
炎の照り返しなどもとてもきれいです。というか、本当にすごい…じゅるり。
なんといったらいいのか、素晴しいです、しか言ってない^^;
感動いたしました!
うふふ。ありがとうございます。
炎の照り返しと言えば、すなちゃんの塗り絵を思い出すわなぁ・・・しみじみ。
そんなにお父さんが好きだったのか私!と自分でツッコミばしばし入れつつ、2度目のコメントもなんだか気恥ずかしいのでコチラに失礼します。
もう…もう…このまま映画になるなあこれは。
映画としてみせる定石ががっつり押さえられてて、主タイトルと、アピール部分(日本震撼)とメッセージ部分(――守りたい)の書体の違いとか、巧い…巧すぎる…!とため息付いてました。
そうだ、そうだ、確かにこんな感じ!と思わせる力と言うのはすごいものですね。日常への観察眼の大切さを知りました。
映画紹介文の細かさにも驚きましたよ!
ほんとっぽい!ほんとっぽい!!とえらくテンションが上がってしまいました。YOUKIさん、文章の読ませ方も上手です…><!!
あまりに見事なものを見ると、なんだかすごくて笑いすら出てきてしまうのです。うへへ!!
コメント欄と絵が遠いのでスクロールして見ては戻って書いています。
…うーむ、やっぱりすごい!!
強烈なショックをご馳走様でした!!
そして下の記事にもv
私も川原泉さんが好きなので、嬉しかったです。
昔の漫画は結構処分してきましたが、川原さんは残っていますねえ。
気負わずに読めて、そのままじ~んとやられてしまう…テクニックなのかもしれませんが、全然テクニックと感じさせないところがまた^^
あああ、また読みたくなってきました♪
なんつーか、こういうのを考えるのはすごく好きなんですよ^^
有りそうでないものみたいなね。
説明文もわくわく考えましたが、肝心の細かい裏設定が実はなんにも決まってませんの。だから微妙なところで中途半端ですけどね。おほほ。
書体は広告関係の仕事をしているせいかどうも気になってしまうんです。
たぶん絵よりもいろいろ考えたかも(笑)
なかのうえさんから褒めてもらっていやはや恐縮です><
ドキドキしちゃいますわ!
なかのうえさんのポスターも素敵でした!!
ネルソンさん!と思ったけど、あそこでは名前を出すのは遠慮していたんですが、うわうわ~!すごいいい笑顔でお出迎えよ!みたいな興奮を一人で楽しんでいましたわ。
カーラ先生、なかのうえさんも好きですか?!
わー!うれしいなぁ^^
でもなかのうえさんのイメージと合ってるかも!
これだけの人物がいながら、ピタッとまとまってるのが凄い。
しかし、好きな映画が災害パニック映画て…w
「ポセイドン」は観てて、こっちまで息苦しくなりました^^;
ちょっと古いですけど、「デイライト」が私は好きです(恐らくもう観てるかな)。
Dさんに褒められるとなんかこうむずむずしますわ。
いい意味ですよ。
人は描きすぎましたね。うん。
まさかこんなに増えるとは思ってませんでした。
災害パニック好きですよー!
なんですか!意外でした??
ポセイドンは息苦しいですね。「あっぷあっぷ!」ってするのわかります^^;
デイライト好きですよ~!スタローン!!(そこかいな)
そうか、あれもパニック災害ものか!
スタローンものというカテゴリーわけしていた。(なんじゃそりゃ)
と言うわけでおはようございます。
投票だけして、コメントをどちらに書こうかとウロウロしてました。
もう、すごい、の一言です。
本当の映画のポスターみたいで、文字の配置やらフォントの違いやら、流石、といった感じです。
この大人数、そして炎に包まれる都市。
本当に映画本編を見てみたい、と思わせるような傑作だと思います。
うーん、すごい。
……そして、私も高校時代に友人に借りた単行本が元で、カーラ先生にはどっぷりはまっておりました。7年前に500冊くらい処分したときにカーラ先生のも含まれていたのですが、懐かしくて、最近になって文庫本で何冊か買いなおしました。
ではでは、失礼しました~。
あと人描きすぎですね(笑)そんなに描くつもりなかったのに、わらわら増えて自分でもびっくりです。
本当のポスターっぽいって言っていただけると嬉しいです~!!ひゃっほー!!
なんだかそればっかりに気をくばっていたのですよ。あはは。
おお!ここにもカーラ好きが!私も今度漫画本大量に処分するんですがカーラは保管しようかなと考えておりますのよ