ざかざか落書き。
久しぶりの落書き板でしたがスーツ祭りは終わっていましたのね。
まあ、この絵は祭りとは無関係ですけどね。
ツール遊びです。
線画の色を変えるやり方を自分の知ってるやつではない方法でなんかできないかなーという企み。
それを試すことしか考えてないので、基本、絵が雑な上、意味不明…。
思ったようにうまくいかなかったけど、まあいいや。
ふつーに絵が描きたいものの、なんだか仕事のイラストを描いてばっかりいると、自分のイラストを描く気になりません。
塗り絵くらいなら、やる気満々なのになぁ…。
そういえば、塗り絵がやっとこさ完成しました。
また香也子さんの線画をお借りしたものです。
ちなみにもう新作も塗り始めてます。
一枚塗り絵が終わると燃焼してしまって、なかなか次にいけない質だったんですが、今回はあっさりとネタが思いついたので早速塗ってみましたよ。
ちなみに作業途中がこちら↓
なにもないやん!
という突っ込みはなしですよ。
しぃの画面を塗り絵に取り入れておるんです。
ツールバー描くの楽しかったですよ。
でも問題はカラーバーなのよねん。
カラフルでポップな塗り絵を目指しております。
正直どんなんになるのか、あんまり想像が追い付いてないですけど。
う~ん!塗り絵は楽しいですね~!
ちなみに完成した塗り絵はつづきからどうぞ^^
久しぶりの落書き板でしたがスーツ祭りは終わっていましたのね。
まあ、この絵は祭りとは無関係ですけどね。
ツール遊びです。
線画の色を変えるやり方を自分の知ってるやつではない方法でなんかできないかなーという企み。
それを試すことしか考えてないので、基本、絵が雑な上、意味不明…。
思ったようにうまくいかなかったけど、まあいいや。
ふつーに絵が描きたいものの、なんだか仕事のイラストを描いてばっかりいると、自分のイラストを描く気になりません。
塗り絵くらいなら、やる気満々なのになぁ…。
そういえば、塗り絵がやっとこさ完成しました。
また香也子さんの線画をお借りしたものです。
ちなみにもう新作も塗り始めてます。
一枚塗り絵が終わると燃焼してしまって、なかなか次にいけない質だったんですが、今回はあっさりとネタが思いついたので早速塗ってみましたよ。
ちなみに作業途中がこちら↓
なにもないやん!
という突っ込みはなしですよ。
しぃの画面を塗り絵に取り入れておるんです。
ツールバー描くの楽しかったですよ。
でも問題はカラーバーなのよねん。
カラフルでポップな塗り絵を目指しております。
正直どんなんになるのか、あんまり想像が追い付いてないですけど。
う~ん!塗り絵は楽しいですね~!
ちなみに完成した塗り絵はつづきからどうぞ^^
「古董新娘」
線画主:香也子さま
タイトルは似非チャイ語。
「古董」は字のごとく「骨董」という意味。
「新娘」は「花嫁」という意味です。
実はジミーに花嫁のつもりだったんです。
だからお花も白系にしてたんですけど、まあ、誰も気づいてくれなそうだから自分で言っておきます(笑)
西洋と東洋の融合を目指してみました。
チャイナっぽいのあんまり塗らないのですが、模様が楽しかったです。
私は和柄を描くのがあんまり好きじゃなくて、花柄とかチェックとか描くのは大好きなんですけど、レースとか文様系はあんまり描かないので新鮮でした。
最初は布の質感にこだわっていたんですが、そのうち全てに柄を入れることを決めごとにしてました。
でもそれじゃあまりにもごてごてしいのでやめましたけど。
上着のシルクっぽい感じとか、袖のメッシュぽさ、椅子のベロアなどなど、質感表現は奥が深いっす!
背景はごてごてですが、最後にぼかしをかけてるので、あんまり人物の邪魔にはなっていない…はず。
お花を描くのもあんまり好きじゃないんですけど、今回は楽しかったです。
どうやら新しいペンタブになって以来、線画を描くのが憂鬱でしょうがなく、塗りで表現できる描き方したのでラクでした♪
香也子さんの線画は塗り応えがあっておもしろいです。
塗りに負けない強さもあるし。
思う存分いじくれてとても楽しかったです。
ありがとうございました!^^
線画主:香也子さま
タイトルは似非チャイ語。
「古董」は字のごとく「骨董」という意味。
「新娘」は「花嫁」という意味です。
実はジミーに花嫁のつもりだったんです。
だからお花も白系にしてたんですけど、まあ、誰も気づいてくれなそうだから自分で言っておきます(笑)
西洋と東洋の融合を目指してみました。
チャイナっぽいのあんまり塗らないのですが、模様が楽しかったです。
私は和柄を描くのがあんまり好きじゃなくて、花柄とかチェックとか描くのは大好きなんですけど、レースとか文様系はあんまり描かないので新鮮でした。
最初は布の質感にこだわっていたんですが、そのうち全てに柄を入れることを決めごとにしてました。
でもそれじゃあまりにもごてごてしいのでやめましたけど。
上着のシルクっぽい感じとか、袖のメッシュぽさ、椅子のベロアなどなど、質感表現は奥が深いっす!
背景はごてごてですが、最後にぼかしをかけてるので、あんまり人物の邪魔にはなっていない…はず。
お花を描くのもあんまり好きじゃないんですけど、今回は楽しかったです。
どうやら新しいペンタブになって以来、線画を描くのが憂鬱でしょうがなく、塗りで表現できる描き方したのでラクでした♪
香也子さんの線画は塗り応えがあっておもしろいです。
塗りに負けない強さもあるし。
思う存分いじくれてとても楽しかったです。
ありがとうございました!^^
PR